インターネット分離(4) – Azure上でRDSの可用性を担保し、鉄壁のインターネット分離ソリューションを実現

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この連載では、最近注目されている「インターネット分離」の背景と、その有効な解決策のひとつとしてマイクロソフトが提供する「RDS on Azure」を紹介してきました。第4回目となる今回は、「RDS on Azure」によるインターネット分離の課題となっていた高可用性を実現する、サイオステクノロジーの「SANLess Clusters」をご紹介します。

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インターネット分離(3) – 有効策、日本マイクロソフトの「RDS(リモートデスクトップサービス) on Azure」とは

前島 鷹賢氏

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標的型攻撃やランサムウェアなどの脅威が巧妙化、複雑化し、企業の事業継続を脅かすようになっています。最近では従来のセキュリティ対策に加え、多くの脅威がインターネットを介して侵入することに着目した「インターネット分離」という対策手法が注目を集めています。

今回は第2回目から引き続き、具体的な対策のひとつである「RDS on Azure」について、日本マイクロソフト株式会社の前島鷹賢氏にお話をうかがいます。

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インターネット分離(2) – 有効策、日本マイクロソフトの「RDS(リモートデスクトップサービス) on Azure」とは

前島 鷹賢氏

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標的型攻撃やランサムウェアなどの脅威が巧妙化、複雑化し、企業の事業継続を脅かすようになっています。最近では従来のセキュリティ対策に加え、多くの脅威がインターネットを介して侵入することに着目した「インターネット分離」という対策手法が注目を集めています。ここでは4回にわたり、インターネット分離について紹介していきます。

第2回目となる今回は、具体的な対策のひとつである「RDS on Azure」について、日本マイクロソフト株式会社の前島鷹賢氏にお話をうかがいました。

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SQL Server環境で高可用性を実現する 7つのポイント

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SQL Serverの高可用性を実現するなら、SQL Serverの機能であるAlwaysOn Availability Group(以後、AlwaysOn 可用性グループ)、またはAlwaysOn Failover Cluster Instance(以後、AlwaysOn FCI)のいずれかの利用を検討することになるでしょう。

さらに、AlwaysOn FCIを使用する場合には、サイオスのレプリケーション・ソフトウェア DataKeeper Cluster Edition(以後、DKCE)と組み合わせることで、更に多様な機能・コスト面でのニーズに対応することができるようになります。

ここでは、3つの構成パターンを、7つのポイントで比較していきます。ニーズに合わせた方法をご検討ください。

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クラウドと可用性(4) – クラウドに潜むSPOFの罠とは?

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HAクラスターを構成するには、特定の部分に障害が発生した際にシステム全体が停止してしまう要素となるSPOF(単一障害点:Single Point of Failure)を避けることが大原則です。しかし、パブリッククラウドでは運用基盤が見えづらいだけに注意が必要です。稼働系ノードと同じホストサーバー、同じラック、同じネットワークスイッチの配下で待機系ノードを配置されてしまう可能性があり、それにより冗長化されていない要素ができると、いざという事態の可用性を担保することができません。データセンターや運用基盤を物理的に完全に分離した「リージョン」や「アベイラビリティゾーン」を利用する必要があります。

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