AWS環境の可用性の現実と解決策について

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みなさんこんにちは。東日本担当のプリセールスの西下(にしした)です。
(「西の國政(くにまさ)・東の西下」と覚えてくださいね。)
近頃日が落ちるのも早くなり、寒さも真冬っぽくなってきましたね。皆様もどうぞ体調にご留意下さいませ。

さて、当ブログではこれまで「クラウド環境の可用性(=システムの継続稼動能力)の現実」「なぜクラウド環境でHAクラスターが必要なのか?」といった記事を複数公開してきました。
>>クラウドと可用性 – クラウド環境の可用性を信じていいのか?

当社では長年クラウドの可用性に取り組んでおり、お陰様で多くのお客様に当社のHAソリューションが認知され、数多くのクラウド案件の導入実績があります。
>>導入事例

今回はクラウド案件の中でも人気をAzureと二分するAWSに焦点を当てて、2回に分けてお話させていただきます。

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Quick Service Protection(以下 QSP)を利用して、SQL Server 2017 on Linux リソースを作成してみた。

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こんにちは。
相澤です。LifeKeeperの評価検証業務を担当しております。

Microsoftより、2017年10月2日にSQL Server 2017 がリリースされ、「Linux OS」や「Dockerコンテナ」等の機能が、サポート対象として追加されました。
今回は、QSPを用いて、SQL Server 2017 on Linux のリソース作成を実施してみたので、簡単とはなりますがご紹介します。

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QSP か GenericARK 二つの選択肢

選択の悩み

こんにちは、プリセールスを担当しております國政と申します。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

今さらながらですがHAクラスターの役割と言えば、「ホストの監視」と「アプリケーションの保護」が主な役割になるかと思います。その中でも「アプリケーションの保護」部分においては当社でもできる限り簡単に構築ができるように専用のスクリプト集「Application Recovery Kit」を多く取り揃えHAクラスター構築の敷居を下げています。

>>HAクラスターシステムとは?

しかし、そのスクリプト集(ARKと呼びます)は多くのアプリケーションに対応しているとは言え、中にはARKの準備されていない物もやはりあります。今回はそんなARKラインナップにないアプリケーションをLifeKeeperでHAクラスター構成にする時に利用できる方式をご紹介いたします。

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SIOS Protection Suite for Windows v8.6に 新たに追加されたPostgreSQL ARKを利用して PostgreSQL Serverリソースを作成してみた。

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こんにちは。
サイオステクノロジーの相澤です。LifeKeeperの評価検証業務を担当しています。

SIOS Protection Suite for Windows v8.6(以下 SPS for Win v8.6)がリリースされ、新たにPostgreSQL Server ARKが追加されました。

今回は、Windows Server 2012 R2 + SPS for Win v8.6 を使用した仮想環境で、PostgreSQLの導入及びPostgreSQL Server ARKを用いたリソース作成を実施した内容を、資料にてご紹介しております。

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LifeKeeperの動作をSlackに通知してみた

LifeKeeperからSlackへの通知

こんにちは。
サイオステクノロジーの花島です。LifeKeeperのサポートや構築を担当しています。

LifeKeeper for Linuxでは標準機能として、メールやSNMPによる動作の通知機能があります。
今回はこの通知機能の処理を模倣し、SlackにLifeKeeperの動作を通知してみました。

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