SQL Server

SQL Server を「Microsoft Azure」上に移行する際の課題と方法。そしてAzure上でのデータベースの可用性をさらに高めるLifeKeeper/DataKeeper

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「SQL Server 2008/R2」および「Windows Server 2008/R2」はまもなく延長サポート終了を迎えます。
「SQL Server 2008/R2」は 2019 年 7 月 9 日に延長サポート終了、「Windows Server 2008/R2」は 2020 年 1 月 14 日に延長サポート終了となります。古いサーバー環境では、目まぐるしく変わるビジネス環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できない恐れがあります。
一般的にサーバーの移行には、計画から本番運用まで約 2 年間を要すると言われていますので、まだ移行計画を策定していない場合は、急ぎの対応が必要です。

今回は、SQL Server を「Microsoft Azure」上に移行する際の課題と方法とAzure上でのデータベースの可用性をさらに高めるLifeKeeper/DataKeeperについてご紹介いたします。

>>Microsoft Azure上での更なる可用性の向上

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SQL Server環境で高可用性を実現する 7つのポイント

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SQL Serverの高可用性を実現するなら、SQL Serverの機能であるAlwaysOn Availability Group(以後、AlwaysOn 可用性グループ)、またはAlwaysOn Failover Cluster Instance(以後、AlwaysOn FCI)のいずれかの利用を検討することになるでしょう。

さらに、AlwaysOn FCIを使用する場合には、サイオスのレプリケーション・ソフトウェア DataKeeper Cluster Edition(以後、DKCE)と組み合わせることで、更に多様な機能・コスト面でのニーズに対応することができるようになります。

ここでは、3つの構成パターンを、7つのポイントで比較していきます。ニーズに合わせた方法をご検討ください。

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SQL Server 2016時代のSANLess Clustersの価値とは? 〜制約無くシンプルで、コストパフォーマンスの高いSQL Serverの冗長化手法〜

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昨年、「SQL Server環境で高可用性を実現する7つのポイント」と題した記事で、SQL ServerのEditionごとに異なる可用性の考え方を7つのポイントで比較してご紹介しました。
今回は、SQL Server 2016からStandard Edition でも「Always On可用性グループ(AG)」機能が利用できるようになった事によりSIOSの「SANLess Clusters」の利用価値を改めて考えてみたいと思います。

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Quick Service Protection(以下 QSP)を利用して、SQL Server 2017 on Linux リソースを作成してみた。

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こんにちは。
相澤です。LifeKeeperの評価検証業務を担当しております。

Microsoftより、2017年10月2日にSQL Server 2017 がリリースされ、「Linux OS」や「Dockerコンテナ」等の機能が、サポート対象として追加されました。
今回は、QSPを用いて、SQL Server 2017 on Linux のリソース作成を実施してみたので、簡単とはなりますがご紹介します。

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エンタープライズDBMS環境としてのAzureの優位性(後編)

前編から読む

Mr.Aoki Azureの優位性と目指すサービスについて伺ってきたインタビュー後編では、PaaSとしてのAzureの強みや、Oracle、SQL Serverの移行、ユーザー目線でのDBMS環境選択のポイントから、スケールの大きな新サービスのお話しまで、盛りだくさんの内容です。

 引き続き、マイクロソフト社クラウド&エンタープライズビジネス本部、エグゼクティブプロダクトマネジャーである青木卓氏、同クラウド プラットフォーム製品マーケティング部の部長である斎藤泰行氏に伺います。

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