WSFC

SQL Server 2016時代のSANLess Clustersの価値とは? 〜制約無くシンプルで、コストパフォーマンスの高いSQL Serverの冗長化手法〜

4つのパターン

昨年、「SQL Server環境で高可用性を実現する7つのポイント」と題した記事で、SQL ServerのEditionごとに異なる可用性の考え方を7つのポイントで比較してご紹介しました。
今回は、SQL Server 2016からStandard Edition でも「Always On可用性グループ(AG)」機能が利用できるようになった事によりSIOSの「SANLess Clusters」の利用価値を改めて考えてみたいと思います。

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【事例】Spirent社、サイオスの「SANLess Clusters」でAmazon EC2 クラウド上のアプリケーションの高可用性を実現

SpirentSpirent社は、通信分野の試験と測定に関する世界的なリーダー企業で、世界15か国、20拠点で展開しています。また、通信業界向けの革新的なハードウェアとソフトウェアソリューションや、試験方法を開発しています。

同社のIT部門は、効率性を向上し、顧客への最高品質のサービスを維持する方法を常に模索しており、事業をAmazonクラウドに移行することでもたらされる様々な利益を認識していました。

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【事例】Hyper-V の可用性と事業継続性を維持するDataKeeper

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カリフォルニア州フレズノにある、教育機関向けソフトウェア Autodesk の再販業VISUCATE社 は、Windows Server 2008 R2 がリリースされた当時、ライブ マイグレーションなどの新しい機能を利用できるようになったことで、Microsoft Hyper-Vを積極的に活用する企業となりました。
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【事例】サイトごとに異なる多様な要件に対応できない共有ストレージを排除し、可用性とパフォーマンスを確保 – 株式会社エムティーアイ様

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※本記事はお客様事例フライヤーとして公開しています。

 株式会社エムティーアイ(以下、エムティーアイ)は、「music.jp」「ルナルナ」をはじめモバイルを通じて生活に密着した多彩なコンテンツサービスを提供している。その運用を支えてきたのが共有ストレージだ。しかしストレージに対するニーズや意思決定のプロセスはサイトごとに大きく異なり、画一的なリソースしか提供できない共有ストレージでは次第に弊害が目立つようになってきた。

 そこで保守切れを機に、各サイトのローカルディスクをベースとした運用体制へと転換。この新たな環境下で共有ストレージ同等の可用性を担保するため採用されたのがWindows Server標準のWSFC(Windows Server Failover Clustering)とサイオステクノロジー (以下、サイオス)のDataKeeperを組み合わせた共有ストレージ不要のクラスターソリューション、SANLess Clustersである。

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SQL Server環境で高可用性を実現する 7つのポイント

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SQL Serverの高可用性を実現するなら、SQL Serverの機能であるAlwaysOn Availability Group(以後、AlwaysOn 可用性グループ)、またはAlwaysOn Failover Cluster Instance(以後、AlwaysOn FCI)のいずれかの利用を検討することになるでしょう。

さらに、AlwaysOn FCIを使用する場合には、サイオスのレプリケーション・ソフトウェア DataKeeper Cluster Edition(以後、DKCE)と組み合わせることで、更に多様な機能・コスト面でのニーズに対応することができるようになります。

ここでは、3つの構成パターンを、7つのポイントで比較していきます。ニーズに合わせた方法をご検討ください。

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