可用性

ルートテーブルシナリオの実際の構築手順(AWSの設定編)

AmazonEC2構成

はじめに

みなさんこんにちは。東日本担当のプリセールスの西下(にしした)です。

前回のブログではAmazon EC2向けのLinux版のLifeKeeperによるHAクラスター構成の1つの「ルートテーブルシナリオ」の仕組みをご紹介しました。今回からは実際の構築手順を3回に分けてご紹介します。できるだけ最小限の手順で構成しました。

・ 実際の構築手順(AWSの設定編) ←今回

・ 実際の構築手順(LifeKeeperの設定編)

・ 実際の構築手順(保護対象のソフトウェアの設定編)

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「ルートテーブルシナリオ」によるEC2のHAクラスター構成

AmazonEC2-LK構成図

はじめに

みなさんこんにちは。東日本担当のプリセールスの西下(にしした)です。

以前のブログ記事ではAWSをはじめとしたクラウド環境の可用性の現実と対策法として当社のHAクラスターソリューション(LifeKeeperDataKeeper)をご紹介しました。

今回はLinux版のLifeKeeperとDataKeeperを使ったAmazon EC2のHAクラスター構成についてご紹介致します。更に次回からは、実際の構築手順を詳しくご紹介致しますのでご期待ください。

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AWS環境の可用性の現実と解決策について

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みなさんこんにちは。東日本担当のプリセールスの西下(にしした)です。
(「西の國政(くにまさ)・東の西下」と覚えてくださいね。)
近頃日が落ちるのも早くなり、寒さも真冬っぽくなってきましたね。皆様もどうぞ体調にご留意下さいませ。

さて、当ブログではこれまで「クラウド環境の可用性(=システムの継続稼動能力)の現実」「なぜクラウド環境でHAクラスターが必要なのか?」といった記事を複数公開してきました。
>>クラウドと可用性 – クラウド環境の可用性を信じていいのか?

当社では長年クラウドの可用性に取り組んでおり、お陰様で多くのお客様に当社のHAソリューションが認知され、数多くのクラウド案件の導入実績があります。
>>導入事例

今回はクラウド案件の中でも人気をAzureと二分するAWSに焦点を当てて、2回に分けてお話させていただきます。

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ハードウェアはダウンタイムゼロの高可用性、ではソフトウェアは? ~ユニアデックス社に最新のソリューションを聞く~

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サイオステクノロジーは2016年11月、SRA OSS日本支社、エンタープライズDB、沖電気工業、ユニアデックスのパートナー4社と「Higher Availability Solutionsコンソーシアム(以下、HASコンソーシアム)」を設立しました。インターネットを介したビジネスが主流となっている現在、ITシステムのわずかなダウンタイムが企業に大きな影響を与える可能性があり、リスクとなっています。そこでHASコンソーシアムでは、システム障害発生から業務の再開に要する時間を大幅に短縮化するための活動を実施しています。

今回は、ユニアデックスのソリューションビジネス開発統括部のシニアマーケティングマネージャーである石井広明氏、同マーケティングマネージャーである西川光葉氏のお二人にお話をうかがいました。

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【事例】仮想プラットフォーム上で SAP 環境の高可用性を実現するSIOS Protection Suite

 austrian-cc-sapオーストリアのある大手天然資源企業は、複数のSAP ERP 環境を SUSE Linux Enterprise Server に移行しました。その際、パートナー企業である Computer Concept(CC)は、ミッションクリティカルな SAP ERP アプリケーションに対する高可用性(HA)を実現するために、SIOS Protection Suite の使用を推奨しました。

数年後、この企業が SAP アプリケーションを仮想環境へ移行した際にも、高可用性の確保手段としてSIOS Protection Suiteが選択されました。

 

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