可用性

OSS DBを富士通の技術で強化した「Enterprise Postgres」、その可用性を高める方策とは

 ICTシステムにおけるオープンソースソフトウエア(OSS)の利用が一般的になり、適用範囲も広がってきた。そうした中で、OSSのデータベース利用にさらなる変化が見えてきている。

「これまではICTコストの削減、バックオフィスの業務効率化といった分野にOSSが適用されて成果を上げてきました。ところが最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれ、AI(人工知能)やIoT(インターネットオブシングス)を活用したビジネスイノベーションの基盤として用いられるなど、OSS利用の裾野が広がってきています」。こう語るのは、富士通が提供するOSSデータベースを技術面から支える同社ソフトウェア事業本部 データマネジメント事業部 プロダクト技術部 マネージャーを務める中村智洋氏だ。

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レプリケーションとは?バックアップと何が違う?

すべての企業において、ビジネスのITシステム依存が高まりつつある今日。障害発生に備えた冗長化で、システム自体の可用性を高めつつデータロストを回避する手段として、レプリケーションを導入する企業が増えています。複製(レプリカ)の作成を意味するレプリケーションですが、古くからあるバックアップとは何が違うのか?

メリットやデメリットのほか、効率的に冗長化を実現する方法などについて解説します。

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ITシステムの冗長化、その目的とは?

「冗長」とは元々、文章表現などが長たらしくむだのある“望ましくない”状態を指す言葉ですが、ITの世界ではまったく反対に“望ましい”状態を指す表現となります。

では、ITシステムにおける冗長(冗長化)とは、どういう意味でしょう?なぜ冗長化が必要なのでしょうか?

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そもそも可用性とは何か?可用性を高める方法とは?

システムを語る上でよく登場する「可用性」や「冗長化」というワード。

「可用性」と「信頼性」は違うの?「可用性」を高めるためにはどうしたらいいの?といった素朴な疑問にお答えしつつ、システム全体の可用性向上に効果的な「HAクラスターシステム」を取り上げ、その特長やメリットをご紹介します。

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スピードと使い勝手を両立させるITインフラ「HPE Synergy」でデータやアプリの可用性を確保するには ー横河レンタ・リース

「企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)のアイデアを実際のサービスに展開するスピード感が高まっています。そうしたDXの取り組みにおいて、物理環境、仮想環境、コンテナなどを統合するソリューションとして、横河レンタ・リースではヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)のHPE Synergy(シナジー)を提供しています」

こう語るのは、横河レンタ・リース 営業統括本部 システム営業本部 システム営業推進部長の原尾嘉展氏。横河レンタ・リースは、パソコン(PC)や計測器・測定器などのレンタル事業と、IT機器システムなどの販売事業の2本の柱を持つ。もともと米ヒューレット・パッカードが横河電機と合弁で1963年に横河ヒューレット・パッカード(1995年から日本ヒューレット・パッカード)を設立し、国内で電子機器などの事業を始めた。こうした経緯もあり、横河レンタ・リースの販売事業では日本ヒューレット・パッカードのプラチナパートナーとしてHPE製品の販売を継続して手掛けている。

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