VMware社が主催している「VMworld2020Japan」にスポンサーとして出展しています。
VMware環境に関する様々なテーマについて、オンデマンドのセッション視聴や
スポンサー企業が展示している資料などがダウンロードできます。
なかなかこれだけの資料を拝見できる機会はないのでぜひご覧ください。
イベント内のダウンロードランキング
1位 【vSphere 7対応】VMware環境上での障害対策おすすめ構成
セッション視聴と同時に資料DLも可能で、こちらのDL数がダントツで1位です。
2位 仮想環境における高可用性実現のポイント
3位 vSphere 7 対応! 高可用性ソリューション のご紹介
出展資料のご紹介
SIOSはセッション1つと動画1点、資料3点を展示しています。
VMware環境上で高可用性を維持するにはどうしたらいいのか?
そもそもVMwareから提供されている機能はどんなものなのか?
そんな疑問にお答えするべくvSphere HA、vSphere FTについて図や実際の設定画面も入れながらわかりやすくご説明します。
HCI環境といっても集約された仮想環境であることに変わりはなく、障害対策は必要です。
ではどのような対策をすればいいのか?標準機能でカバーできない範囲とは?具体的な方法は?
高可用性で考慮する3つのポイントや、障害発生から復旧までの流れを導入事例も併せてわかりやすく紹介します。
企業活動の根幹を支えるアプリケーションがダウンしビジネスへのインパクトが生じた場合、「仮想環境だから」という言い訳は通用しません。
堅牢なる仮想IT環境を構築するにはどのようなポイントを理解し意識していかなければならないのでしょうか?
どこまでの範囲の障害に備えるかの網羅性、障害発生から回復までの迅速性、運用要件や特性に応じた適切性の3つの観点から高可用性の実現方法をご紹介いたします。
システムの高可用性を考える際、VMware vSphere HAだけではアプリケーションの可用性を確保できません。
本資料ではVMware vSphere 7 対応のサイオステクノロジーの高可用性ソリューションのご紹介をします。
「HAクラスターソフトの概要」や「仮想環境において考慮すべき3つの観点」などを紹介していますので是非ダウンロードしてご覧ください。
比較的安価で、容易にアプリケーションレイヤの障害対策が行える事で人気を博したApplication HAのサポート終了が発表されました。
システム構築会社の方は、従来の製品と比較してコストと性能が要求に見合う物になっているか、プラスアルファの点がないかなど、後継となるソフトウェアの選定を行っていました。
その経緯とポイントをご紹介いたします。
サイトへの行き方の案内
トップページからスポンサーサイトへの行き方が分かりづらいな…と思ったのでご紹介。
サイオスのページはこちらから直で飛べます↓
①https://vmworld.jp/ へアクセスしメニューからDemoZoneをクリック。
オンデマンドのセッションも数が豊富なのでぜひ自分が見たい動画を見つけてみてください。
②ページ上部の詳しくはこちらをクリック。
ここをクリックしないとVMwareのDemoZoneしか見れません。
③ゴールドスポンサーをクリック。
そのままスクロールしてもありますが数が多いので飛びます。(数えてみたらなんと50社)
④ゴールドスポンサーの上から3段目、真ん中にございます。
小話。
出展前にタイトルを設定する際、「SIOS流!VMware環境で可用性の高いシステムを構築する方法⚡」と絵文字をつけてみたのですが消されていました。
消されなきゃ色的に目立って僥倖と思っていたのですがやはり厳しかったようですね⚡⚡
VMworld2020Japanは1月29日まで開催しております。
登録だけしてしまえばダウンロードし放題ですので、ぜひご覧ください。