
サイオステクノロジーでは、システム障害や可用性の課題・最新情報をテーマごとに特集したウェビナーを開催しています。
今回はその中で、先日開催された VMware環境でアプリケーションを保護するソフトウェア Application HA のEOSL(サポート終了)に備え、最適な代替え手段とは何なのか?を解説していくウェビナーのオンデマンド配信情報をご案内します。
★★こんな方にオススメ★★
◆Application HAを利用している方
◆Application HA導入企業様に提案をしている方
◆VMware環境の可用性について興味がある方
◆後継製品のInfoscaleでは要件や予算が合わずお悩みの方
【ウェビナーの内容】
VMware環境でアプリケーションを保護するソフトウェア『ApplicationHA』が2021年4月30日をもってサポート終了となります。システム障害による重大な損失を避けるため、サポート終了の前に、なんらかの対策を行っておくことが必要です。
今回は、30分のオンラインセミナーにて『3つの代替え手段のご紹介と、それぞれの手段の特長や課題、最適な手段とは何なのか』をわかりやすく解説していきます。
タイトル
『 ApplicationHA、EOSLまで待ったなし!「早・楽・安」の乗換案内 』
アジェンダ
・Application HAとは?
- EOSL情報
- アプリケーション監視への課題
- Application HAの適用箇所
・最適な乗換え手段とは?
- 後継ソフトウエア「InfoScale Availability」の場合
- VMware環境にアプリケーション監視の手法を組み入れる場合
- VMware環境上のアプリケーション保護監視ができる他製品を利用する場合
・まとめ
・Q&A
後継製品のInfoscaleでは要件や予算が合わず「ちょうど代替え製品を探していた!」という方から「Application HAのEOSLなんて知らなかった」という方まで、ぜひこの機会にご覧ください。
お問い合わせ
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