Oracleユーザーを悩ます、12c 19cのライセンス課題とは

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こんにちは、プロダクト開発部 宇野です。

みなさん、DBMSは普段から何を利用されていますでしょうか。MS SQL Server、MySQLといろいろあると思いますが、以下のアンケート結果からもわかるように、Oracleを利用されている方が多いと思います。弊社LifeKeeper for Linux, LifeKeeper for WindowsのOptional Recovery KitでもOracle ARKは人気の高い製品です。

 

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ですが、最もメジャーなDBMSであるOracleを利用するユーザーは、近年のライセンス体系の変更による保守費用の増大について、以下3点の課題を抱えていると聞きます。

 

Oracleユーザーが抱える課題とは

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1点目は更新するたびに増額される保守費用です。保守にかかる費用は近年増加の一途をたどっており、Oracle以外のソフトウェアベンダーでも保守費用が増加しています。しかしながら、年々費用が上がるソフトウェアを利用することは、運用面への負担を強いることになります。

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2点目はOracle のライセンスStandard EditionがStandard Edtion2(SE2)へと体系変更されたことによるサポート可能なCPUソケット数の減少です。Standard EditionではCPUソケット4まで利用可能だったのが、体系変更によりCPUソケット2までに変更されています。CPUソケット4で利用しているユーザーは上位のEnterprise Editionへのアップグレードが求められますが、保守費用が倍以上に増額となります。

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3点目はAWS環境や仮想環境で利用する場合のライセンス体系による保守費用の増額です。AWSやAzureでの保守ライセンスは、ソケット数によるライセンス費用の見積もりを行わない方針となりました。これによりライセンス費用が倍額まで変わってしまう場合もあるといわれています。また仮想環境ではVMのソケット数ではなく、物理サーバーのソケット数がライセンスの計算対象となるため、実際に利用するソケット数よりも保守費用が上がります。

 

以上のようなライセンス体系の現状がOracleユーザーへの負担となっており、利用者では見直しの検討が始まっています。

 

解決策のご提案

そこで弊社からはこのような現状の打開策を提案するサイトを公開することにしました。EDB Postgres Advanced Server(EDB)への移行を紹介しています。

URL:https://sios.jp/bcp/lp/db_migration/

 

こちらのサイトでは、Oracleでの導入とEDBでの導入機能の比較資料などを掲載しています。Oracle での運用の見直しを検討されている方やこれからDBMSの導入を検討されている方などに紹介したいサイトとなっています。是非一度ご確認いただければと考えています。

 

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