手順書/検証レポート

AWS上にクラスター環境を自動作成してみた

こんにちは。サイオステクノロジー LifeKeeperプリセールス担当の高田です。

AWS環境へシステムを構築したい、または移行したい、という声をよく聞くようになりました。またAWS環境においてもなおアプリケーションの冗長化は重要と考え、クラスタリングによる冗長構成を望まれるお客様も増えております。

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[レポート公開中]VxRail での動作検証を行いました

こんにちは、宇野です。

LifeKeeperの動作実績を高めるべく、日々様々なプラットフォームでの動作検証を行っています。今回はEMCとVMwareの共同開発「VxRail(ヴィエックス レイル)」での動作検証結果について報告します。

VxRailは仮想化基盤に適したハイパーコンバージド インフラストラクチャ(HCI)アプライアンスです。
アプライアンス製品となるため、サーバ、ネットワーク、ストレージ、統合管理ツールなどを個別に調達する必要はないため、導入期間の大幅な短縮となります。導入後のヴァーチャルマシーン(VM)作成も、利用しやすい統合管理を採用しており、スムーズな運用、保守を行うことが可能です。

今回の検証は、このアプライアンス製品であるVxRailをDellEMC社より以下の環境をお借りして、動作検証を行いました。

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HCI、vSphere6.7、vSAN6.7環境にも対応。仮想環境のサポート状況(2019年1月時点)

こんにちは、プリセールスを担当しております國政と申します。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

LifeKeeper for Linux .9.3(2018年8月8日リリース)当時はいくつかの仮想環境について未サポートの状態でしたがリリース後に後追いサポートとなった環境についてお伝えしたいと思います。

・vSphere 6.7 (LifeKeeper for Linux及びLifeKeeper Single Server Protection v9.3)2018年10月より追加サポートとなっております

これらvSphere6.7環境やvSAN6.7環境を含む仮想環境でのLifeKeeper構成上の注意点や構成例を記載した「仮想環境HAクラスター構成ガイド」を更新し製品関連資料ダウンロードサイトに配置していますので、Linux版、Windows版ともに設計構築の際にぜひお役立て下さい。

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[SPS for Linux] LVM above DataKeeper Resource 構成でのオンライン拡張

LVM above DataKeeper Resource 構成でのオンラインディスク拡張手順

LifeKeeper for Linux では、OSから対象のLVの拡張が認識できさえすれば、オンラインでファイルシステムを拡張することが可能です。これは、LVM Recovery Kit(LVM RK)を利用することで実現できます。

LVM RKでは、共有ストレージのLUNをディスクリソースとしてLVMのPVを構成すると、lvmlvリソースおよびlvmvgリソースの子リソースとして登録されます。
一方で、共有ストレージが用意できない場合、DataKeeper でData Replication Resource(DataKeeper Resource)を作成してPVとして登録することでLVMの構成とすることが出来ます。このようにDataKeeper Resource上にLVMを構築し、LifeKeeper for Linuxで保護することをLVM above DataKeeper Resourceと呼んでいます。

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