連携ソリューションのご紹介(HiRDB)

     

    こんにちは、サイオステクノロジーでLifeKeeperのプリセールスを担当している國政(くにまさ)です。いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。

    今回は、長年のLifeKeeperパートナーである日立製作所様のDBMSソフトウェア「HiRDB」との連携についてご紹介致します。

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    HiRDBは国産DBMSで信頼性にこだわりビジネス継続の為に進化を続けるデータベースです。(参照先:HiRDB特徴

    高性能を誇るHiRDBは、企業の基幹系システムで使われる事が多いため、障害対策の観点に置いても基幹系システムに求められる性能を満たす必要があります。

    >>データベースの危機管理資料のダウンロードはこちらから

    その手法として、予め予備のサーバを用意しておき、障害を自動的に検知して自動的に切り替える仕組みが求められます。
    日立製作所様では、パブリッククラウド環境を含む多様な環境でHiRDBを使う場合、当社製HAクラスターソフトのLifeKeeperとの組み合わせをサポートしております。

    HiRDBの障害対策については、下記の資料をご参照下さい。(HiRDBアーキテクチャと運用管理解説

    さて、この技術解説内でも触れられている手法の一つ、系の切り替えの手法ですが、これらの要件を満たす為にはクラスターソフトウエアを用いる事で実現します。

    当社LifeKeeperの魅力の一つとして、アプリケーション毎に専用設計されたApplication Recovery Kit(ARK)があるのですが、実はHiRDBについてはこの専用ARKの準備がございません。

    その為、HiRDBをLifeKeeper配下に置く為には、汎用のGenericARKを利用し、開発ガイドとサンプルスクリプトを参考にお客様自身によって実装する必要があります。

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    しかしながら、少なからずGenericARKを開発するには手間と労力がかかります。

    こと、HiRDBに関しましては、弊社パートナーの日立製作所様におきまして、HiRDBでのGenericARKの書き方(実装方法)については、HiRDBのマニュアル内に記載がなされています。

    全体的な構成の流れを知りたい場合にはこのLifeKeeperに関する準備をお読み頂く事でLifeKeeper配下にHiRDBを実装する事が可能となります。

     
    更に2018年4月リリースのHiRDB version9.66は、共有ディスクが不要になるSIOS DataKeeperを利用した「複製ディスクを用いた系切り替え機能サポート」が利用できるようになりました。

    これは大きな進化で、物理環境、仮想環境だけでなく、パブリッククラウド上での構築が可能になる事を意味しております。

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     < 共有ディスク構成>          < データレプリケーション構成>

     

    いかがでしたでしょうか、LifeKeeperはHiRDBの利用環境の系切り替えソフトウェアとしてビジネス継続に貢献する手法を提供致します。

     

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