クラウドにおけるリスクと対策

Route53 Recovery KitのStepByStep形式の構築ガイドが公開されました

みなさん、こんにちは。西下です。

寒い日が続きますね。私は朝方の生活を初めて長いのですが、今の季節は朝に通勤で家を出発する時はまだ夜で真っ暗です。空いた電車に座って通勤し、オフィスに一番乗りしてから日の出を拝むのが日課です。当社のプラチナタワーオフィスは日の出のグラデーションが望めてとてもきれいですよ!

platinum tower view

さて、当社のLifeKeeperの強みの1つに「クラウド対応」のノウハウがあります。当社はいち早くHAクラスターのクラウド対応に取り組んでまいりました。クラウドの中でも特にAWSはお客様が多くいらっしゃるので、SIer様の構築のご負担を減らすために、当社では標準機能でAWS向けのクラスターの制御する機能を提供しております。

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クラウド移行を事前アセスメントで最適化~SQL Serverのサポート終了で急浮上するAzure移行対策の必要性~

オンプレミスで実現していたシステムをクラウドに移行するタイミングは、さまざまなきっかけでやってくる。コスト削減やシステムのスケーラビリティの確保、BCP(事業継続計画)対策などからクラウドへの移行を検討することは少なくない。

また、利用しているOSやアプリケーションのサポート終了に対応するために、クラウドに移行する選択肢を採ることもある。直近では、マイクロソフトのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の「Microsoft SQL Server 2008」「同 2008 R2」(以下、SQL Server)が、サポート終了(EOS、End of Support)に直面する。その際に既存システムの延命を、クラウドへの移行で実現できるというわけだ。

今回は、JBCCでプラットフォーム・ソリューション事業部 ソリューショ技術本部の本部長を務める大島貴幸氏とサイオステクノロジー第1事業部 BC事業企画部グループマネージャーの石坂孝氏に、クラウド移行時の課題についてお話を伺った。

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【セミナーレポート】NHNテコラス×AWS×SIOS「AWS入門セミナー」

11月8日(木)NHNテコラス株式会社様主催、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社様、サイオステクノロジー共催、AWS入門セミナーにて当社から2名登壇いたしました。

これからAWSの利用を検討されている、運用を始めてみたが不安があるなど、AWS初心者向けのセミナーで、当日は定員の50名近い人が参加されました。

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AWSのリージョンを跨いだHAクラスター構成が標準機能で実現します。

みなさん、こんにちは。東日本のプリセールスの西下です。とても暑い日が続いていますが、体調に気をつけて元気を出していきましょう。

さて、本日はLifeKeeper for Linux v9.2.2からサポートされている「AWSのリージョン間VPCピアリング(Inter region VPC peering)」対応についてご紹介いたします。

LifeKeeper for Linuxは元々AWSのリージョンを跨いだHAクラスター構成を「Cross Region」構成としてサポートしてきました。これは案件において、DR(ディザスターリカバリ)の要件が増加傾向にあり、その対策としてAZ(アベイラビリティゾーン)を跨ぐだけではなく、リージョンを跨ぐHAクラスター構成を取ることで、障害対策における可用性をより固める方式が求められてきた背景があります。

>>Amazon EC2 Cross Region クイックスタートガイド(v9.2.1)※v9.2.2からは廃止
 

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