LifeKeeper/DataKeeper

[レポート公開中]VxRail での動作検証を行いました

こんにちは、宇野です。

LifeKeeperの動作実績を高めるべく、日々様々なプラットフォームでの動作検証を行っています。今回はEMCとVMwareの共同開発「VxRail(ヴィエックス レイル)」での動作検証結果について報告します。

VxRailは仮想化基盤に適したハイパーコンバージド インフラストラクチャ(HCI)アプライアンスです。
アプライアンス製品となるため、サーバ、ネットワーク、ストレージ、統合管理ツールなどを個別に調達する必要はないため、導入期間の大幅な短縮となります。導入後のヴァーチャルマシーン(VM)作成も、利用しやすい統合管理を採用しており、スムーズな運用、保守を行うことが可能です。

今回の検証は、このアプライアンス製品であるVxRailをDellEMC社より以下の環境をお借りして、動作検証を行いました。

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SAP HANAに最適化されたCUVICmc2とLifeKeeperとの連携

みなさん、こんにちは。西下です。
本格的な寒さが続きますね。当記事の執筆時点はまだ雪は降っていませんが、今年は果たして降るのでしょうか?昨年は結構降った日があり、雪に弱い首都圏の帰宅を直撃して大変でしたね。その日私は遅く帰る方にヤマを張り、仕事を必要以上に片付けてから帰宅しましたが正解でした。最近はリアルタイムに混雑情報が入ってくるので便利ですよね。

さてSAPの分野では、2025年で保守切れとなるSAP ERPは後継のS/4 HANAへの移行が加速しています。S/4 HANAではデータベースがHANAに限定されます。

なお、当社のHAクラスターソフトのLifeKeeper for Linuxは、SAP HANAに対応しており、既に複数の検証実積や導入実績があります。

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作りこみ不要な、IBM MQの障害対策とは

みなさん、こんにちは。西下です。

寒い冬はコートが手放せませんよね?しかし電車や建物に入ったときは暖房が効きすぎていて暑く感じる方も多いのではないでしょうか?そこで私は、年中夏物のスーツを着ております。暑く感じるときはコートの前を開けたり脱いだりすると、サッと体温が下がるのでお勧めです。(やりすぎに注意)

さて、本日はIBM MQ(旧称:WebSphere MQ)を対象とした障害対策をご紹介致します。当社はIBM様とのパートナーシップの 一環で、2011年4月にリリースされたLifeKeeper for Linux v7.3からLinux版のIBM MQを保護するオプションリカバリキットの「MQ ARK」を提供しています。どのようなケースで使われているのかを見てみましょう。

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SAP HANAこそHAクラスターが必要というお話

みなさん、こんにちは。西下です。

最近SAP案件で多いのが、HANAのデータベースのみをLifeKeeperで冗長化させたいというご要件です。もちろん、ASCSやERSといったNetWeaverに合わせてHANAを冗長化させたいというご要件も以前から多いのですが、HANA単体のご要件の増加が著しいです。

そこで今回はSAP HANAの冗長化でLifeKeeperを使うメリットについてご説明いたします。

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HCI、vSphere6.7、vSAN6.7環境にも対応。仮想環境のサポート状況(2019年1月時点)

こんにちは、プリセールスを担当しております國政と申します。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

LifeKeeper for Linux .9.3(2018年8月8日リリース)当時はいくつかの仮想環境について未サポートの状態でしたがリリース後に後追いサポートとなった環境についてお伝えしたいと思います。

・vSphere 6.7 (LifeKeeper for Linux及びLifeKeeper Single Server Protection v9.3)2018年10月より追加サポートとなっております

これらvSphere6.7環境やvSAN6.7環境を含む仮想環境でのLifeKeeper構成上の注意点や構成例を記載した「仮想環境HAクラスター構成ガイド」を更新し製品関連資料ダウンロードサイトに配置していますので、Linux版、Windows版ともに設計構築の際にぜひお役立て下さい。

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