LifeKeeper/DataKeeper

近日公開!多くの共有ストレージをサポートする事を可能に。『Any Storage計画』

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こんにちは、サイオステクノロジー プロダクト開発部 宇野です。

 最近のLifeKeeper for Linuxでは、ほとんどの共有ストレージをサポート可能とすることを目標に掲げて、プランニングし開発計画を進めています。LifeKeeper for Linuxは共有ストレージに対してSCSI Reservation(スカジーリザベーション)を標準IO Fencing(アイオーフェンシング)機能として採用してきました。しかし、SCSI Reservationはストレージの種類によっては、期待した通りの動作とならないといったケースがあります。そのためそれぞれのストレージとLifeKeeperの組み合わせでテストを行い、正常に動作することが確認できたもののみを「認定済みストレージ」としてサポートしてまいりました。

 ただし、私達としても市場に存在する全てのストレージをテストすることはできず、結果的に動作確認が行われていないストレージ(未サポートストレージ)が存在してしまいます。そのため、ストレージの機能に依存しない、どのようなストレージであってもサポート可能なIO Fencing機能の導入を目指しています。この計画を私たちは“Any Storage”と呼んでいます。本記事では、これまでのフェンシング機能の紹介と、今後のストレージを使用したIO Fencingの展望についてご紹介いたします。

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近日実装!LifeKeeperの新機能 スタンバイノード監視

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皆さんこんにちは。東のプリセールス西下です。

当社のHAクラスター製品のLifeKeeperは、誕生から25年以上世界中のお客様からのご要望やトレンドを元に続々と新機能をご用意して製品力の向上に努めています。本日は今後予定されている新機能の1つをご紹介いたします。

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Amazon EC2上にHAクラスターを構築する手順を公開!【Windows環境・AWS Route53編】

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みなさん、こんにちは。東日本(東京リージョン)在住の西下です。

前回のブログでは、LifeKeeperの標準機能であるRecovery Kit for EC2の「ルートテーブルシナリオ」を使うことで、GUIのウイザード上で簡単にHAクラスターを構築できることと、その詳細な手順を記したStep By Step形式の構築ガイドをご紹介しました。

今回は新しいシナリオの構築ガイドが公開されましたのでご紹介いたします。

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【事例紹介:金融】NTTデータ先端技術株式会社様での構築事例

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こんにちは、LifeKeeperのプリセールスを担当しております國政です。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

 
今回は、単体サーバー上での障害復旧ソフトウェア『LifeKeeper Single Server Protection(以下SSP) 』の導入を実施頂きました当社SI&サポートパートナー様であるNTTデータ先端技術株式会社様へ訪問しITアウトソーシング事業部とプラットフォーム事業部にてお話を伺いました。

 

案件の背景

NTTデータ先端技術株式会社様の方で、金融関係のお客様の基盤に対するコンサルティング業務を受注した。コンサルティング業務の中においてパブリッククラウドへの移行も視野にあったが、お客様要件を確認していく中で、仮想環境を基本としたプライベート基盤で構築することとなった。

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