データベースと可用性

[よくわかる]データベース(DBMS)の可用性の考え方

こんにちは、プリセールスを担当しております國政です。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

今やビジネス利用のシステムでは無くてはならないデータベースですが、商用製品、OSS製品などいろいろな選択肢がありますが、システムを設計構築する際にはこれらデータベース部分についての可用性を考慮しておく必要があると思います。

ひと括りにデータベースの可用性部分を考えると言ってもその手法は多岐にわたります。具体的には複数台のサーバーを束ねクラスターを構成し、分散手法を用いてパフォーマンスを向上させることによる可用性の向上や、2台のサーバーを準備し、Active/Standby構成のHAクラスターシステムなどが考えられます。
前者の手法では価格が高額になりやすく、後者の場合は切換え時間が多少必要になります。かける費用と設計上のダウンタイムのバランスとしてはHAクラスターが所属するフォールトレジリエント(FR)レベルが最適解と私たちは考えています。

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SAP HANAこそHAクラスターが必要というお話

みなさん、こんにちは。西下です。

最近SAP案件で多いのが、HANAのデータベースのみをLifeKeeperで冗長化させたいというご要件です。もちろん、ASCSやERSといったNetWeaverに合わせてHANAを冗長化させたいというご要件も以前から多いのですが、HANA単体のご要件の増加が著しいです。

そこで今回はSAP HANAの冗長化でLifeKeeperを使うメリットについてご説明いたします。

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SQL Server/Windows Server 2008 の延長サポートがまもなく終了!さあどうする?

こんにちは、マーケティング担当の及川です。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

みなさまが業務でお使いのシステムで現在もWindows Server 2008 / 2008R2 で稼働中のものがありますか?調査会社の発表によると2018年1月時点で約54万台のWindows Server 2008 / 2008 R2があるとのことでした。しかしながら、これらに対するマイクロソフトのサポートが終了するのです。

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