データベースと可用性

LifeKeeperがOracle DBの『CDB(コンテナ・データベース)』に対応、リソース構成と導入手順のご紹介

こんにちは、宇野です。

LifeKeeper for Linux 新バージョン9.5がつい先日の5月12日にリリースされました。今回のリリースではOracle12cより採用が進んでいたCDB(コンテナ・データベース)への対応が組み込まれています。リソースとしてはCDBの中に作成するPluggable Database(PDB)をリソースとして登録します。このブログではCDBサポートの具体的なリソース構成や導入手順をご紹介致します。

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【実践】LifeKeeper for Windowsを使ってのOracleDBクラスター構成ガイド

こんにちは。LifeKeeper 製品サポート星野です。

高可用性を必要とするデータベースシステムですが、実際にHAクラスター構成にしてみる構築ガイドなどの資料は意外と多くはありません。HA構成だけでなくOracle RAC構成をHAクラスター構成に変更したいユーザ要望も多くありますので、今回はLifeKeeper for Windows を利用し、Oracle Database 製品を保護する方法について共有ストレージを使う構成と、共有ストレージを利用しない構成の2つを合わせて紹介いたします

なお、今回のこの資料は過去の検証をベースにしておりますのでガイドなどは最新の物をご参照下さい

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OSS DBを富士通の技術で強化した「Enterprise Postgres」、その可用性を高める方策とは

 ICTシステムにおけるオープンソースソフトウエア(OSS)の利用が一般的になり、適用範囲も広がってきた。そうした中で、OSSのデータベース利用にさらなる変化が見えてきている。

「これまではICTコストの削減、バックオフィスの業務効率化といった分野にOSSが適用されて成果を上げてきました。ところが最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれ、AI(人工知能)やIoT(インターネットオブシングス)を活用したビジネスイノベーションの基盤として用いられるなど、OSS利用の裾野が広がってきています」。こう語るのは、富士通が提供するOSSデータベースを技術面から支える同社ソフトウェア事業本部 データマネジメント事業部 プロダクト技術部 マネージャーを務める中村智洋氏だ。

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