データベースと可用性

クラウド移行を事前アセスメントで最適化~SQL Serverのサポート終了で急浮上するAzure移行対策の必要性~

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オンプレミスで実現していたシステムをクラウドに移行するタイミングは、さまざまなきっかけでやってくる。コスト削減やシステムのスケーラビリティの確保、BCP(事業継続計画)対策などからクラウドへの移行を検討することは少なくない。

また、利用しているOSやアプリケーションのサポート終了に対応するために、クラウドに移行する選択肢を採ることもある。直近では、マイクロソフトのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の「Microsoft SQL Server 2008」「同 2008 R2」(以下、SQL Server)が、サポート終了(EOS、End of Support)に直面する。その際に既存システムの延命を、クラウドへの移行で実現できるというわけだ。

今回は、JBCCでプラットフォーム・ソリューション事業部 ソリューショ技術本部の本部長を務める大島貴幸氏とサイオステクノロジー第1事業部 BC事業企画部グループマネージャーの石坂孝氏に、クラウド移行時の課題についてお話を伺った。

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SQL Server/Winsows Server 2008 の延長サポートがまもなく終了!さあどうする?

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こんにちは、マーケティングを担当しております及川と申します。
いつも当ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

みなさまが業務でお使いのシステムで現在もWindows Server 2008 / 2008R2 で稼働中のものがありますか?マイクロソフトの発表によると現在54万台のWindows Server 2008 / 2008 R2があるとのことです。ところが、、、

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SQL Server環境で高可用性を実現する 7つのポイント

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SQL Serverの高可用性を実現するなら、SQL Serverの機能であるAlwaysOn Availability Group(以後、AlwaysOn 可用性グループ)、またはAlwaysOn Failover Cluster Instance(以後、AlwaysOn FCI)のいずれかの利用を検討することになるでしょう。

さらに、AlwaysOn FCIを使用する場合には、サイオスのレプリケーション・ソフトウェア DataKeeper Cluster Edition(以後、DKCE)と組み合わせることで、更に多様な機能・コスト面でのニーズに対応することができるようになります。

ここでは、3つの構成パターンを、7つのポイントで比較していきます。ニーズに合わせた方法をご検討ください。

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SQL Server 2016時代のSANLess Clustersの価値とは? 〜制約無くシンプルで、コストパフォーマンスの高いSQL Serverの冗長化手法〜

4つのパターン

昨年、「SQL Server環境で高可用性を実現する7つのポイント」と題した記事で、SQL ServerのEditionごとに異なる可用性の考え方を7つのポイントで比較してご紹介しました。
今回は、SQL Server 2016からStandard Edition でも「Always On可用性グループ(AG)」機能が利用できるようになった事によりSIOSの「SANLess Clusters」の利用価値を改めて考えてみたいと思います。

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